記帳・決算・申告について民商が、ご相談解決!

民商は、記帳を自分でできるようにするために、わかりやすい帳面を紹介しています。
「初めての経理」から「簿記資格取得」まで、さまざまな経理教室も開いています。民商の記帳・経理は、教え合うから安くて、楽しく、安心です。

総収入から経費と各種控除を引いて、税率をかければ、それがあなたの税額です。
総収入はどうやって計算するか、経費や控除にはどんなものがあるか、民商では教え合って確定申告の準備をするので、分からなくても大丈夫。民商の税金相談は、教え合うから安くて、楽しく、安心です。

税法が変わり、所得300万円以下の白色申告の方も、新たに記帳が義務付けられました。税務署員が帳簿書類の提示を求める権限も明文化されました。一方、税務調査をする際、納税者に事前に知らせることや、調査理由を説明することなどが、税務署員に義務付けられています。税務調査の対応には、納税者権利の内容を理解しておくことがますます重要になっています。民商では、憲法や税法が保障する納税者権利を一人ひとりが身につけるよう学び合います。

よ~くわかります その気持ち。でも「毎日」「週1」「月1」と習慣づければ、意外にできるようになるものです。民商では、自分のペースでやれるところから、仲間が励まし合って進めていきます。

「パソコンはどうも苦手」というあなた! 民商のパソコン会計は、「スイッチの入れ方」「ボタンの押し方」から教え合うのも魅力のひとつ。こわがらず、気軽にご参加ください。
民商って?
民主商工会(=民商)は、助け合いの運動で、個人事業の営業とくらしを支えています。
会員はさまざまな業種におよぶ全国20万人の個人事業や小規模企業の事業主。
北海道から沖縄まで、全都道府県の600事務所で地域密着の対応をしています。
個人事業の営業とくらしの相談は、お気軽に最寄りの民商へ。
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